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ブログ 2022年05月の記事一覧

2022年 5月 10日 定期テストと東進の勉強の両立のコツ

 

こんにちは!4月に大学3年生になりました、

担任助手の宗次慶太郎です!

 

GWが終わって、大学はここから前期まで

ノンストップで試験まで進みます。大変、、、

皆さんも多くの人がもうすぐ中間試験を

迎えるということで、今忙しい人も多いと思います。

そして今の時期は、

「学校の勉強と東進の勉強の両立」

苦戦している人も多いのでは?

ではこの2つ、どのように両立していきましょうか。

1番簡単なのは、

早いうちにテスト勉強を始めておくことです。

定期試験の範囲は、少なくとも

授業でやった範囲は確実に出題されるわけですから、

なんとなく検討はつくはずです。

ですから、4月の初めのほうにやった範囲などから

早めに手をつけることで、

「ギリギリになって試験範囲の多さに

絶望して慌てて一気にやり始める。」

「そのため東進の勉強に時間が取れない!」

といった問題は解決されると思います。

 

もう、そんな時間が無いです!という人は、

終わったことは仕方ないので、

次回の定期試験から頑張ってみましょう。

 

「学校の勉強と東進の勉強の両立」

受験を勝ち抜くうえで必要不可欠です!頑張りましょう!

 

合格

2022年 5月 9日 定期テストと東進の勉強の両立のコツ

最近勉強の調子はどうでしょうか、

 

私の方はというと自分の専門分野がだんだん定まってきた気がしていて勉強のモチベーションは日に日に高まっています!

 

さて、今日のブログのテーマは「定期テストと東進の勉強の両立のコツ」です。

定期テストと東進の勉強の両立は学年により推奨されるプランが異なります。

 

大きく分けると受験学年低学年です。

まず受験学年は東進の勉強の方が重要であると私は考えます。

理由としては受験学年で推薦を考えていない人は定期テストで良い点数を取ったところで

 

得られるメリットは小さいからです。(人によっては全くないかも、、)

それに対して東進の勉強は志望校合格に確実に近づくことが出来ます。

 

それに東進の勉強が全く定期テスト対策にならない訳ではないですしね。

 

ですから受験生は東進7~8割くらいの時間を割いて勉強するのが私の推奨する時間の割合です。

 

 

低学年の場合ですと話は変わります。

低学年ですと推薦の話がまだあり、それを狙うと言うのであれば

 

定期テストで高得点を取る必要があります。

だからと言って東進の勉強を疎かにしていい理由にはなりません。

なので私は低学年であれば、

定期テスト7、8割の時間を割いてその他の時間を東進の勉強に割くのが良いと思います。

 

定期テストと東進の勉強を両立して頑張っていきましょう!

合格

 

 

2022年 5月 8日 長時間の学習で心掛けていたこと~土山編~

こんにちは!!

結局GWにほとんど課題を消化できなかった

担任助手1年の土山です。

でも楽しかったので無問題です。

 

みなさんはGWは勉強に集中できましたか?

学校が始まるといろいろと大変だと思いますが

毎日楽しんで頑張っていきましょう!!

 

さて今回のテーマは、

「長時間の勉強で心掛けていたこと」です。

 

対策は人それぞれだと思いますが、、、

まず、スマホを手放すことから始めましょう!

私は意志の弱い人間だったので

特に受験期の最後の方は

校舎に来たらスマホを預けていました。

 

休憩時間をとりつつ勉強する場合は

頻度や一回の時間を減らすなど

工夫していくことが大事です!

 

また、暗記事項を声に出したり

歩き回りながら覚えたりするのも

ちょっとした気分転換になります。

 

いろいろな方法を試してみてください!

 

合格

 

 

 

 

 

2022年 5月 7日 長時間の勉強で心掛けていたこと~五島編~

 

こんにちは!!

早くも五月病の担任助手2年五島です。

明日こそQOL高めで頑張ります。

 

みなさんGW真っただ中ですが

勉強の調子はどうでしょうか??

GWに限界まで学習することでその後の学習も

有利に進めることができます。

GW最後までやり切りましょう!!

 

さて今回のテーマは、

「長時間の勉強で心掛けていたこと」です。

 

長時間の勉強は集中力、気力、根性との戦いになってきます。

気力や根性がない人は叩き直すのみですが、

なかなか厄介なのは、集中力です。

集中力は持続させようと特訓しても

あまりよくなることはありません。

実際私も、1時間机に向かい続けることすらできませんでした。

 

そんな私が実践していたのは、30分勉強法です。

やり方としては、30分勉強するごとに

5分間の小休憩をはさみ、2時間勉強したタイミングで

10~15分間の中休憩をはさむ方法です。

小休憩で脳を回復させ、中休憩で体を回復させます。

 

勉強はとにかく長くやればいいというものではないので、

最も学習効果が得られる休憩の取り方を

しながら最大限まで努力していきましょう!!

 

 

合格

 

2022年 5月 6日 長時間の勉強で心掛けていたこと~二宮編~

 

こんにちは。担任助手の二宮です。

みなさん、GW3連休はいかがでしたでしょうか?

東進ハイスクール本郷三丁目校では受験生を対象にGW特訓講習を実施しました。

たくさんの生徒が朝から夜まで勉強していました。

 

 

さて、今回のテーマは

「長時間の勉強で心掛けていたこと」

です。

 

私は長時間集中力が続かないタイプだったので

ちょうど学校の授業時間くらいの1時間程度の勉強

10分程度短い休憩をセットにして

長時間の勉強に挑んでいました。

また、休憩中にダラダラして勉強がなかなか

再開できないということにならないように

できるだけ勉強に関係ないもの、特にスマホなどは

触らないことを意識していました。

 

加えて、1日中勉強するときはお昼ご飯のあとに

20分程度の仮眠をとっていました。

私の場合、お昼ご飯の後に勉強をすると

ウトウトしてしまうことが多かったので

先に眠っておくことでその後勉強しても

眠くならないように備えていました。

 

長時間の勉強するときは

メリハリをつけて勉強に取り組むといいと思います。

特に受験生は夏休みに毎日長時間の勉強をすることになると思います。

今のうちから長時間の勉強に徐々に慣れていきましょう。

 

合格