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2021年 2月 19日 定期試験期間は高速基礎マスター演習を!
段々と過ごしやすい天気になってきましたが、
最近は特に昼と夜の寒暖差をとても感じますね。
体調には引き続き気をつけましょう。
こんにちは!担任助手1年の宗次です!
2月もあっという間に終わりが近づき、高校生の皆さんは
「学期末試験まであと僅か!」という時期ですね。
徐々に定期試験の勉強に充てる時間が
増えてくるのではないかと思いますが、
日々のグループミーティングや月間HRで
「試験期間になっても東進の勉強(=受験勉強)を
0にしないように、バランス良く計画立て・実行をしていこう!
2つの勉強を両立していこう!」
といった話を聞いた人も多いのではないでしょうか。
とはいえ、なかには
「予習・受講・復習を今まで進めるのは流石に厳しいよ」
という生徒もいるのではないでしょうか。
そんな皆さんは、「高速基礎マスター演習」を
進めていくことをお勧めします!
高速基礎マスター演習は、「勉強と勉強の合間」といった
僅かな時間でも演習を進めることができ、時間に追われている
今の時期には大変有効的なツールです。
特に数学計算演習は各単元ごとに
ステージが細かく分かれているので、
「今回の定期試験の範囲の問題演習を行う」
といった使い方もおすすめです!
高速基礎マスターは受講よりも短い時間で
演習を行うことができると思うので、
毎日演習を進めていきましょう!
2021年 2月 18日 招待講習は期末テスト対策にもオススメ!
こんにちは!担任助手2年の土田です。
今日のテーマは現在、東進ハイスクールで実施している「新年度特別招待講習」についてです!
高2生以下の皆さんはもうすぐ学年末テストがあると思います。
実は東進の招待講習は学校のテスト勉強にもなるんです!
東進の招待講習では様々なレベル・内容の授業を無料で体験することが出来ます。
例えば、数学の三角関数が今回のテスト範囲である場合、
三角関数に特化した講座を受けることで学校で理解できなかったことが理解しやすくなります。
また、学年末は1年の総復習で全ての範囲から問題が出るという学校もあると思います。
その場合でも、例えば高速基礎マスターの共通テスト対応英単語1800を使うことで
高校で習う基本的な単語を短時間で総ざらいすることが出来ます。
無料で4講座受けられるのは3/1までです!
「テストが終わってから始めよう」ではなく、
テスト勉強と並行させて今すぐ受験勉強をスタートし、
周りの同級生に差をつけていきましょう!
2021年 2月 17日 受験生は試験が無い日も生活リズムを整えよう
こんにちは!
担任助手の砂川です
2月も半分が終わり、後半戦に入りました!
私立大学の入試はほとんどが終わりました
全ての試験が終わった受験生はお疲れ様です!
対して国立大学志望の受験生にとってはこれからが真の本番と言っても過言ではありません
そのような国立志望の受験生にとって今の時期は
併願校の受験が一通り終わって次の国立受験まで1週間程試験が無い
という方かなり多いのではないでしょうか
ということで今回のテーマは
【受験生は試験が無い日も生活リズムを整えよう】
です
「明日は試験が無いから夜中まで勉強しよう」「寝ないで勉強しようかな」
と考えてしまっている人はいませんか?
皆さんが思っている以上に生活リズムは急に変わりません!
せっかくの本番当日、試験中に眠くなってきたなんてことがあったら
一生残る後悔になってしまいます!
そうならないためにも試験がない数日前から
十分な数眠時間をとる、早寝早起き、三食しっかり食べる など
に気を付けて生活リズムを整えていきましょう!
2021年 2月 14日 模試一週間前の勉強の仕方
こんにちは
担任助手の砂川です
直近のイベントとしては
2/14(日)には「第1回 2月共通テスト本番レベル模試」
があります!
これは共通テスト本番同日模試が終わって初めての共通テスト対策模試です!
同日模試で分かった自分の弱点の対策結果が成績に強く反映されると思います
応援しています!
ということで今回は【模試一週間前の勉強の仕方】を紹介します
まず勉強には長期計画が必要な勉強と短期計画で伸びる勉強があると私は思っています
長期計画の例としては「計算問題」「現代文」などで
計算力や読解力など、長期的に継続して勉強をしていくことで少しずつ伸びていく勉強のこと
対して短期計画の例としては「英単語」「社会(人名や地名)」などで
覚えたその瞬間から得点源になる勉強のことです
そこで!一週間前には短期計画の勉強をメインすることをオススメします!
「模試なんだからそんなに頑張って点数に拘らなくてもいいでしょ…」
という考えも確かにあります
しかし皆さんには「模試を本番と同じ気持ちで受けて欲しい」と思っています
本番で一点でも点数を伸ばしたいと思うのは当たり前のことです
模試の段階から一点でも多くとることを心掛けましょう!
2021年 2月 13日 新高3生は2月が勝負!
こんにちは!担任助手1年の宗次です!
さて、受験生の皆さんは受験の真っ最中ですが、
そんな受験生たちの背中を見て刺激を受け、
自分の勉強に全力を注いでいる
新高3生以下の生徒も多いのではないでしょうか。
そしてHRやグループミーティングでは、
「『高3生の4月』の模試が本当の勝負である」
「2,3月の猛勉強が周りに大きな差をつける」
といった話をされたのではないでしょうか。
4月になると、高校3年生となり
受験生としての自覚が芽生えることで
勉強に励む生徒が増え始め、
そのまま夏休み→受験本番となります。
この「4月~本番」までの間は
みな受験生として勉強に全力を注ぐので、
周りと差をつけにくい時期となっています。
では、いつ周りと差をつけるべきか。
「今」です!!
この2,3月はまだ受験に向き合っていなかったり、
学期末試験の勉強のために受験勉強を
ストップしてしまったりしている人も多くいるので、
この時期に全力で勉強を注ぎ、
また試験勉強と受験勉強を両立させることで
一気に周りと差をつけることが出来ます!
これは大きなチャンスです!!
この2,3月、受験勉強に全力を注いでほしいです!
頑張っていきましょう!!