ブログ | 東進ハイスクール 本郷三丁目校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 418

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2018年 7月 2日 定期試験の後のこと、考えていますか?

こんにちは!!担任助手1年の國光です!!

私は最近大学の勉強に追われています・・・

大学にも中学や高校の時のように学期の終わりが近づくとテスト期間があります

自分が受けている授業ほとんどにテストがあり、また内容も専門的なものばかりなので1ヶ月前から対策しないとって感じです・・・TT

 

同じように、中学生や高校生のみなさんもそろそろ期末試験があるのではないでしょうか?!

定期試験のために全力を出して勉強しているひとが多いはずです!そうですよね?!?!

 

しかし、定期試験が終わった後のことはみなさん考えられているでしょうか?!

定期試験が終わった後も、結果に一喜一憂するのではなく、自分のできなかったところや弱点を洗い出すために間違い直しや復習をしっかりしましょう!!

 

・・・何か似たようなことがあったなって気付いたそこのあなた、その通りです!!これは模試が終わった後にすることと同じことなんです!

 

定期試験は定期試験のために勉強するのではなく、そのあとにある大学受験のために勉強するのです!

そのために、定期試験の時に集中的に覚えた知識や、見落としていた知識はその場限りのものではなく、

長期的なメモリーになるように、定期試験の後にもしっかり復習するようにしましょう!

 

それではみなさん定期試験頑張ってください!!!!!

 

 

 

 

2018年 7月 2日 夏期特別招待講習4講座締切まであと……10日!

 

 

 

https://youtu.be/4S0D3vVoMyY

 

2018年 7月 1日 私の大学生活【増田編】

こんにちは!担任助手一年の増田です!

今日は私の通っている順天堂大学医学部についてお話したいと思います!

「順天堂」と聞くとお茶の水にある順天堂医院を想像する人が多いと思いますが、

医学部の一年次は千葉県印西市にあるさくらキャンパスで寮生活で、そこで授業も行われるので

お茶の水で授業を受けるのは二年次以降となります。

さくらキャンパスは自然に囲まれた場所に位置しているので都会の喧騒を忘れて伸び伸びと生活できます!(笑)

寮は男子寮と女子寮があり、女子寮に関しては昨年できたばかりなのでとてもきれいです!男子寮は決してきれいではないですが先輩たちが長年積み上げてきた文化などがあり、スポーツ健康科学部の学生と一緒に暮らすのでとても楽しい寮生活を送ることができます!

6月の頭には三日間に渡って開かれる寮祭と呼ばれるさくらキャンパスの一年生が大はしゃぎするイベントがあり、

ダンスをしたり上裸で御輿を担いで町を歩き回ったりと勉強のことを忘れて青春を楽しめます(笑)

また、順天堂大学医学部にはサークルは存在せず全て部活となっています。

部活と言っても高校の部活のように先生が指導するのではなく、生徒主体で運営をしているので活動の自由度は非常に高いです!

上で述べたものだけでは勉強をしていないように思えますが、もちろん医学部なので授業カリキュラムは一般的な大学生と比べるときついものとなっていて、しっかり勉強もしなければなりません…(笑)

しかし、医学部特別な授業では病院見学看護実習を行ったり、偉い教授の先生が来て最新の研究について話しをしてくれたりと大変面白いものばかりです!

順天堂大学医学部に少しでも興味が湧いた人!と言う人はぜひオープンキャンパスに来て見てください!

 

 

 

 

 

 

 

2018年 6月 30日 私の大学生活【山口編】

こんにちは!

担任助手一年の山口です。

気温が急に上昇し、本格的に夏が近づいてきましたね(^_^;)

水分補給はこまめに行い、体調管理にはくれぐれも気を付けてください!

 

さて、本日も昨日までと同様に、

私の大学生活についてお話していきたいと思います。

私は現在、東京大学文科3類・教養学部に通っています。

東大には進学選択という制度があり、3年次に学部の選択を行うため、

1・2年の間は文系・理系問わず教養学部所属という形がとられます。

よって、自分の興味のある授業を文理問わず履修することが出来ます。

もちろん3年生からの文転・理転も可能です!

私が今とっている授業の中では

「社会Ⅰ」という、アイヒマン裁判について扱う授業がおススメです。

来年も同じ授業を見つけたらぜひ受けてみてください!

また、東大は第二外国語の選択に基づいてクラス分けがされるのですが、(ちなみに私はスペイン語選択です)

必修の授業は全てクラス単位で受けるので、かなりクラス仲がいいのも特徴の一つです。

私も、しょっちゅう食堂で同じクラスの人と駄弁ったり、トランプをしたりして放課後を過ごしています。

こういう時間が過ごせるのも、大学生活の醍醐味ですよね。(もちろん、やり過ぎ注意です(笑))

駒場・本郷の両キャンパスとも構内は出入り自由ですし、

一般の方の食堂の利用も可能であるので、

東大に興味がある方は、ぜひ足を運んでみてください!

 

 

2018年 6月 29日 私の大学生活 【梁瀬編】

 

こんにちは!担任助手1年の梁瀬です!

今日のテーマも引き続き”私の大学生活”シリーズです

僕は今、一橋大学商学部に通っています

一橋大学は中央線の国立駅(立川駅の一つ手前!)から5分ほど歩いたところにある国立大学です

一橋大学の良いところは、広大で緑の多いキャンパス少人数教育が充実しているところです

キャンパス全体が公園のようになっていて年配の方が散歩していたり、

子供たちが遊んでいたりしてとても和やかな雰囲気です。

さらに、学生も1学年1000人ほどしかいないので(東大は約3000人、早大は約1万人)

キャンパスが人でごった返すということがほとんどなく、

昼時には中庭で学生が昼寝をしているくらい、のんびりとして過ごしやすい雰囲気の大学です。

そして少人数であることを活かしたゼミナールも充実しています。

僕の所属している商学部では1年から4年までずっとゼミが必修となっていて、

いま所属しているゼミではコーポレートガバナンスの本を読んで議論したり、

株主総会における議決権行使について調べて発表するなどといったことをやっています。

少人数なので、教授の研究分野について色々な話を聞いたり、質問したりすることもできます。

 

一橋大学に興味を持ってくれた人がいれば、

7/29にオープンキャンパスがあるので是非足を運んでみてくださいね!

 

 

明日は山口先生の大学生活です、お楽しみに!!