ブログ | 東進ハイスクール 本郷三丁目校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 407

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2019年 1月 15日 センター試験に挑む君へ(高橋編)



さて、いよいよ
あと4日
センターですね
 
盛り上がってますか?
高まってますか?
 
緊張してる人
不安な人
割といけちゃうよ!って人
色々いると思います
 
でも、
残り数日だからと言って何もすることないよ
っていうのは違います
残り数日だからこそ
予定を切り詰めてやらなければいけません
 
特にやっておきたいのは
「ここが出たらやばい!」
って所
こういうところは誰しもあると思います
そこをまずは優先順位をつけて
一つ一つつぶしていきましょう
今覚えたことはもうセンターまで忘れないので!
 
出された問題を
頭を使って
できるだけ早く
正確に
答えていくだけです
当日できるのはそれだけ
 
でもそれをするために
色々努力してきた
と思います
 
もしそうならば
それ信じて取り組むだけです
 
それでは頑張ってくださいね〜

 

2019年 1月 13日 センター試験に臨む君へ(増田編)

皆さんこんにちは!

担任助手一年の増田です。

一週間後にはセンター試験が終わっていると思うと本当にセンター試験が迫ってきていることを実感しますね、、、

受験生の皆さんはセンター試験本番レベル模試を受けたり、

センター試験の過去問をやったりと相当な時間を対策に費やしてきたと思います。

そのようなことを思い返すと「本番では絶対に失敗できない」などのプレッシャーを感じてしまうかもしれません。

しかし、プレッシャーを感じながら問題を解こうとすると焦りが生じたり周りの受験生のことが気になってしまったりして

自分の最高のパフォーマンスを出せなくなってしまいます。

プレッシャーを感じてしまいそうなときは、「センター試験に臨もうとしている自分」にフォーカスを当ててみてください。

たとえばセンター試験の会場の下見に行ってみたり、

センター試験を解いている自分の姿を想像してみたり。

そうするとセンター試験を受けることに対する緊張感が大きくなりプレッシャーをそんなに大きく感じないと思います

私はこの緊張感が試験で高いパフォーマンスを出すためには大事だと考えていて、

それは緊張感があるからこそ発揮できる注意力や丁寧さがあると思うからです。

皆さんは今まで一生懸命勉強してきました。

やるべきことをやってきたのだからプレッシャーを感じる必要は無く、

やるべきことをやってきたからこその緊張感を持ってセンター試験に臨んでください!

 

 

2019年 1月 11日 センター試験に臨む君へ

こんにちは!!こんばんは!!

ついにセンター試験ですね・・・。

 

めちゃくちゃ緊張している受験生へ

受験生のみなさんは、一世一代の大勝負のように感じていることと思います。

しかし、大学受験のセンター試験の2日間など人生100年のなかで考えると、

一杯経験したテストのひとつになっていきます。

そう考えたら緊張しすぎることはありません、

今までの模試と同じように自分がやってきた勉強の成果をしっかりと発揮しましょう!

 

意外と緊張していない受験生へ

今まで自分が使ってきた参考書を眺めてみましょう、

自分がやってきた成果を発揮する場所が数日後に迫ってきています。

「ここで出来なくても・・・。」なんて思ってるかもしれませんが、

ここで成果を出し切れなかったらメッチャかっこ悪いですよね。

自分が勉強してきた成果を、日本で一番多くの人が受けるテストで出せたら最高ですね。

 

テストに臨むに当たって緊張しすぎも、しなさすぎも大変です。

センター試験と言えども、

目の前に問題があってそれを制限時間内に解き切る、この形式は変わりません

試験まで、そして試験中も目の前の問題に全力で取り組んでいきましょう!!

 

 

2019年 1月 10日 センター試験に挑む君へ(本間編)

みなさんこんにちは!

担任助手2年の本間です!

センター試験まであと日!!!!!

ついに、ついに1ケタとなってしまいましたね・・・

受付にいるだけでも高3生の緊張感や不安を感じます。

高2、1、0年のみなさん!先輩たちのこの姿をしっかりと目に焼き付けてください!

センター決起会で校舎長もおっしゃっていたように学年による壁がないのは東進のよいところです。

身近で受験生の様子を見ることなど誰にでもできることではありません。

来年以降の自分の為に見て学んでください!

さて、今回はセンター試験に挑む君へ、ということで高3生に向けたメッセージを書きたいと思います。

 

先ずは、当日を迎える前から緊張で胸が張り裂けそうな君!

恐らく試験当日も緊張すると思います。しかし今回のセンター試験に限らず様々なシーンで緊張してきたことかと思います。(私もそうでした・・・)

なので逆に緊張してる自分はいつも通りだ、と開き直れるぐらいで行きましょう!

少しは気が楽になると思います!

 

次にあまり緊張感が出ず何となくいつもの模試のように感じてしまい今一歩現実味がない君!

今回のセンター試験がどれ程重要であるか今一度考え直してください。

国公立志望者は言うまでもなく、私立大学志望の人にとっても、です。

センター利用型入試によって合格大学が1つでも早く決まること程後の期間に与えるストレスに差を出すことはありません。

以上のことから緊張感なく試験に臨むことはナンセンスなのです。

ともあれ残り9日。

己を信じ体調管理にだけは本当に気を付けてセンター試験に臨んでください。

皆さんの健闘を祈っています。

 

2019年 1月 9日 センター試験に挑む君へ(丸山編)

こんにちは!

担任助手3年生の丸山です!

今日は、あと9日に迫ったセンター試験に挑む皆さんにメッセージを書きたいと思います。

まず、私の話をしますと、、、、

センター試験の当日、私は全くもって緊張していませんでした。

というのも、センター試験を受験する会場が國學院大學の渋谷キャンパスで、

学校の帰りに教室まで下見していたのです。。。

なので当日は普通に起き、普通に定期券で渋谷に行きました。

ここで、皆さんに伝えたいことがあります!

それは!

受験する会場・教室まで下見すべし!

駅からの道のりの調べておくべし!

ということです。

國學院大學の場合、近くにほかの会場があるらしく、受験生がいろんな方向に歩いていって少し戸惑いました…

あと、センター試験前日に会場の場所知りませーんとか行ってくる生徒が毎年います。

不安になります。やめてね。。。

 

さて、最後にですが、

皆さん、受験は緊張しているくらいがちょうどいいぜ!

私は緊張しなかったので、本番も模試受けるテンションでいきました。

そうすると、自分の100パーセントの力で戦おうとしてしまいます。

でも、本番ではいつもよりいい点取りたいじゃないですか!

奇跡起こしたいじゃないですか!

それにはセンター試験にかける気持ち・それによる緊張・200パーセントぐらい出してやろうという意気込み

が必要不可欠だったのではないかと経験して思いました。

緊張しすぎもよくないかも知れないですが、緊張していってください。

受験者全員が緊張しているんです。大丈夫です!

 

センター試験の受験日の朝には担任助手からメッセージをメールでお送りします!

携帯電源切らないでいてくださいね!

あと、皆さんがセンター試験を受ける会場に担任助手が応援に行くかも!?

皆さんができた!って顔で帰ってくるのを校舎でお待ちしています!

 

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