【受験生】模試の振り返りとは | 東進ハイスクール 本郷三丁目校 大学受験の予備校・塾|東京都

東進ハイスクール 本郷三丁目校 » ブログ » 【受験生】模試の振り返りとは

ブログ

2025年 12月 23日 【受験生】模試の振り返りとは

 

こんにちは!

23日は模試の分析を中心に進めていきましょう。模試や演習を受けっぱなし、直ししただけにしてしまうのは、とてももったいないです。

直ししただけ?とはなんでしょうか。

それは次に繋がる分析がないということです。直しをするだけでなく、なぜ間違えたのか?は勿論次どうしたら間違えないか?が言える状態にしましょう。

実際、模試の振り返り面談をしていると、成績が安定して伸びている生徒ほど、「なぜ間違えたのか」を自分の言葉で説明できることが多いなと感じます。

ちなみに、分析で大切なのは、正解・不正解を見ることではありません。「どこで迷ったのか」「なぜその選択肢を選んだのか」「知識不足なのか、読み違いなのか」をはっきりさせることです。ここが曖昧なままだと、次に似た問題が出たとき、同じミスを繰り返してしまいます。

特に意識してほしいのは、間違えたポイントを他の設問とは違う言葉で、でも一言で説明できるかということです。

「時間が足りなかった」ではなく、「前半で時間をかけすぎた」「条件の読み落としがあった」など、もう一段階深く考えてみましょう。とにかく掘り下げですね。成績が良い子ほど、この振り返りが具体的で、よく向き合えています。その結果次にやるべきことが明確になっています。

また、正解した問題でも「なんとなく合っていた」ものは要注意です。再現性がなければ、本番で同じように解けるとは限りません。根拠を説明できるかどうか、ぜひ確認してみてください。

分析は少し大変ですが、ここを丁寧にやることで、次の演習の質が大きく変わります。

質のある量、という言葉を意識してみてください。自分の弱点としっかり向き合う一日にしていきましょう!

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!