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2024年 10月 28日 失敗しない併願校の選び方
皆さんこんにちは!
担任助手3年の浅井です!
今日はニワトリの日だそうです。
沢山タンパク質をとって冬に備えましょう。
さて、
今日のテーマは
併願校の選び方
です!
受験生の皆さんは
そろそろ出願をするにあたって
併願校を確定させる時期に突入していくと思います。
私が受験生の時に
併願校を決めるのにあたって
気をつけていた事は
1.偏差値順にバランスよく決める
2.自分の第1志望校と似た
カリキュラム、学部、試験内容の学校を選ぶ
の2点です!
将来を決めることですので
しっかりと相談し熟考してから決めましょう!
2024年 10月 27日 直前に焦らないために!併願校スケジュールと準備のポイント
みなさんこんにちは
担任助手3年の竹内です
本日のテーマは
併願校の決め方
です
受験生のみなさん併願校は考えていますか?
まだきちんと決めていない生徒は早めに決めましょう!
今回は併願校を決める際のポイントを3つ紹介します。
1.志望校とのレベルバランス
併願校は、第一志望の大学と同じレベルだけでなく
少しレベルを落とした「実力相応校」や「安全校」も選ぶようにしましょう。
合格のチャンスを広げ複数の選択肢を確保できるだけでなく
試験本番の雰囲気を体感することができます。
また、実力相応校や安全校に合格しておけば
安心して第一志望校に臨むことが出来ると思います。
2.学びたい分野や将来の進路
併願校の選び方として
学びたい分野や将来の目標に沿った学部・学科があるかを確認することも重要です。
受験校ごとのカリキュラムや研修室など調べて
自分が本当に学びたい内容が学べるか
将来に繋がるかを考えてみるのもおすすめです。
3.入試日程や受験方式のバランス
併願校を選ぶ際には
入試日程や受験方式が他の併願校と重ならないように注意しましょう!
日程をしっかりと確認して、スケジュールを組むことで焦ることもなくなります。
また、一般入試や推薦入試、共通テスト利用型など、複数の受験方式がある大学も
多くありますので確認してみましょう!
第一志望校の勉強に追い込まれていると思いますが
併願校もしっかりと決めていきましょう!
2024年 10月 26日 自分の強みが生かせる併願校
みなさんこんにちは
担任助手1年の阿部です。
本日のテーマは
併願校の選び方
です。
私はコンピューターなどに興味があり
国公立理系が志望校だったのですが
理系分野がどうしても伸びず、その代わり英語がかなりできていました
そこで併願校の私立には英語のみで受けられるところなどを出願していました。
結果としてその併願校である慶応義塾大学総合政策学部にいます
このように自分の強みを生かせる受験方式の学校、学部を併願として出願すると
合格する可能性も高くなりますし、第一志望校の対策に使える時間も多くなります
皆さんの強みを生かせる入試方式がきっとあると思うのでぜひ調べてみてください
また注意したい点としては
共通テスト利用の理科社会において第一第二どちらの回答科目をとるか、
リーディングリスニングの圧縮比率などがあります
これらを知らずにいると後から困ることになるのでそちらもしっかりと確認しておいてください
2024年 10月 24日 併願校の決め方~~
こんにちは
担任助手二年の大原です!!
絶賛私の髪は湿気にやられております!!
今週は雨の予報もありますので
天気が悪くても気を引き締めてがんばっていきましょう~!!
さて
本日のテーマは
併願校の決め方です!
私は大学の情報に疎く、
特に行きたい!!と思える併願校もなかったので
日程と学部を絞って
校舎長と相談して決めました。
自分一人で決めるのは心配だったので
すごく有難かったなと思います。
日程が4日連続にならないように、
また苦手の英語の配分が低い所を
探して組んでいきました!!
共テ利用でも
漢文があるかないかなど学部によって
配点が変わってくるので
しっかりと調べてから決めていきましょう!
2024年 10月 23日 推薦について
こんにちは
本郷三丁目校です!
今日は雨が降っていて湿度もたかく
気分があがりません
冬の空気が好きなので
早く冬になってほしいです
さて、本日のテーマは
「併願校の決め方」ですが、
私は公募推薦で大学に入学したため
一般の併願校の決め方はあまり詳しくないので
推薦の話をすこししたいと思います。
私が受けた内容は理系ということもあり
数学と物理の筆記テスト、面接でした
今は推薦の書類の出願時期ぐらいだとおもいます
去年のいまごろ書類作成に苦しんでいたのを思い出します
筆記のテストは一般のために
勉強はしていたのでそこまで苦戦はしませんでした
が、傾向になれるために
問題をたくさんとくことは意識しました
推薦では面接があるところがおおいと思いますが、
自分の言いたいことがいえるよう
概要をまとめていくといいと思います
併願校を決めるのは迷ってしまうかもしれませんが、
興味のある大学について
担任助手に聞いてみてもいいかもしれません