ブログ 2021年05月の記事一覧
2021年 5月 15日 全国統一高校生テストには高1生、高2生部門がある！
こんにちは！担当助手一年の篠原です！
そろそろ夏も近づいて水泳部の血がうづいてきます
さて、今回のブログテーマは『全国統一高校生テストには高1生、高2生部門がある！』です。
次の全国統一テストまで待つところ約一ヵ月となりました！
皆さんの勉強の進捗具合はどうでしょうか？
しかし「学校でまだ全範囲の学習が終わってなくて心配…」
「高１、２だけど高３生と同じ模試を受けないといけないのかな…」
と悩んでるそこの高１、高２生！
全国統一高校生テストには高１生部門、高２生部門があります！！
まずは高１生部門について
受ける科目は英語（R,L）、数Ⅰ・A（数と式、集合と論証、二次関数、場合の数、中学履修範囲）、国語（現代文、古文漢文）のみ！
そして高２生部門について
受ける科目英語（R,L)、数Ⅰ・A、数Ⅱ・B（全範囲）、国語（現代文、古文漢文）のみ！
物理化学などの理科科目や世界史日本史などの社会科目を受け得る必要はありません！
この二つの部門を受けるメリットは
自分が同学年の内でどのくらいの順位にいるのかを確認することが出来ることです！
自分の学習状況に応じて受ける部門を考えて来たる高校生統一テストに備えましょう！！！
2021年 5月 14日 定期テスト対策特別招待講習実施中！！
こんにちは、担任助手１年の菊池恭崇です。
この頃、段々と暑くなってきて夏を感じ始めてきました。
今回のブログのテーマは
「定期テスト対策特別招待講習実施中」
５月の中頃から終わりにかけて高校１、２年生、受験生である高校３年生の多くはあるビックイベントを控えていると思います。
そのビックイベントとは…..そう定期試験です。（テーマでわかったと思いますが…）
定期試験は学校の成績を決める上でも非常に重要な試験です。
良い点数がとれるか不安になっている人も多いでしょう。
そこで東進ハイスクールでは
定期テスト特別招待講習
を実施します！！
定期テスト特別招待講習では試験範囲の分野を取り組むことが出来るので
定期試験の点数をしっかり上げることが出来ます！！
定期試験対策が不安な人や遅れてしまっている人は積極的に参加してほしいです！！
2021年 5月 13日 全国統一高校生テストまで残り1カ月！
こんにちは！担任助手1年の五島です！
今日のブログのテーマは、
「全国統一高校生テストまで残り1ヶ月！」です。
普段の東進模試では東進生が多いですが、
今回の模試では全国の強力な
高校生たちが集結します！
また、最近では共通テスト過去問演習講座を
始めた人も多いと思うので、
自分の実力の伸びを実感する為に
いつも以上に気合が入っている生徒も多いでしょう。
周りと差をつけるためには1ヶ月前の今から対策をしましょう！
今日は僕から、共通テスト対策のための
おすすめ東進コンテンツを教えます！
それは、共通テスト過去問演習講座の大問別演習です！
大問別演習では科目ごとに
自分の強化したい大問を個別で受けられるため、
自分の弱点にフォーカスした対策を受けることが出来ます。
苦手分野をいち早く潰すためにもぜひ活用してみてください！
皆さんがベストを尽くせることを祈ってます！
2021年 5月 12日 定期試験対策と受験勉強の両立
こんにちは！担任助手一年の麻畑元樹です！
今回のブログのテーマは「定期試験と受験勉強の両立」です
定期試験の勉強に於いて重要なことは学年によります。
まだ、学習の終わっていない一、二年生はその範囲が定着しているかを確認する大事な機会です。
その為、受験勉強との比重ははやや定期試験によりにすべきでしょう。
三年生は受験が迫ってきており、受験までの時間が少ないので、
受験勉強の方を重視すべきです。
自分の学習状況に合わせ柔軟に対応していくことが定期試験と受験勉強を両立する上で重用になってきます、
それぞれの学習状況に合わせ、定期試験と受験勉強を両立していきましょう！
2021年 5月 10日 今日から新グルミスタート！
こんにちは！担任助手2年の曽我です
本日は「新グルミスタート！」というテーマでお話ししたいと思います。
タイトルにもあるように、本日５月１０日から新グループミーティングがスタートします！
そこで、グループミーティングの意義をもう一度確認しましょう！
皆さんの中にはグループミーティングは「ただ週間予定を書く時間」と思っている方もいるのではないでしょうか。
グループミーティングの編成は、同じ学力層・同じ志望校の生徒を集めてグループを作成しています。
つまり、同じグループの生徒は、「あなたの身近なライバル」となるわけです。
毎週のグループミーティングでは、１週間の学習の内容を全員で確認します。
東進は映像授業という特徴もあり、生徒同士の学習状況の確認が取りづらい環境となっています。
しかし、グループミーティングで生徒同士の切磋琢磨がはかられます
そんなグループミーティングに積極的に参加して、
自分の限界を突破しよう！
