ブログ | 東進ハイスクール 本郷三丁目校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 310

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2019年 10月 5日 私が一番好きな科目!

こんにちは!
お久しぶりです、担任助手4年の田中優希です。
10月にも関わらず暑い日が続いていますが、
みなさん体調を崩したりしていないでしょうか??
 
 
さて、今日のブログテーマは
「私が一番好きな科目!」ということですが、
ズバリ、それは「生物」です!!!
 
私が最初に「生物」という科目に興味を持ったのは、
中学3年生のとき、
山中伸弥教授が、iPS細胞の研究でノーベル賞を
受賞したというニュースを見たからでした。
 
これまで治せなかった難しい病気を治療したり、
メカニズムが分からなかった疾患を
実験室の中で再現してその解明をする
 
といったことが可能になるという、
iPS細胞の可能性に強く惹かれました。
 
そこから、自分たちの体の中で起きている化学反応や、
代謝のメカニズムなどを勉強する「生物」が好きになり、
志望校や志望学部(学科)を考える際には、
高校で学ぶ「生物」の延長線上にある、
 分子生物学や細胞生物学といった学問を学べるところ
を調べていきました。
 
 
現在在籍している、
東京農工大学 工学部生命工学科は、その過程で見つけた大学です!
 
 
みなさんの中には、
行きたい大学・学部が分からず志望校が決められない
という人もいると思います。
 
そんな人は、私がおこなったように、
自分の好きな教科の延長にある学問について調べてみると、
大学に入って勉強したいことが見つかるかもしれません!!
 
例えば、私が好きな生物であれば、
分子生物学・発生生物学・生態学・進化学・遺伝学…等々が該当します!
 
 
長い受験勉強を最後まで継続するためには、
「この大学・学部に行きたい!」という強い思いが不可欠です!
みなさんもぜひ一度考えてみてくださいね!!!

 

2019年 10月 4日 過去問演習講座のいいところ!!

こんにちは。担任助手1年の塚根です。

後期になり実験がたくさん入って、薬学部らしくなってきました。

昨日は飲み物からビタミンCの濃度を測りました。the理系・・・!

 

さて、皆さん、二次試験の過去問演習は進んでいますか?

多くの生徒が過去問演習講座を使って過去問を解いていると思います。

この過去問演習講座では、自分の志望する大学の過去問が

10年分解けるだけではなく、

自分ですることは難しい添削・採点をしてくれます。

この添削・採点によって、どこで部分点が取れているか

なぜ減点されてしまうのか、が明確にわかるようになります。

 

またそれだけではなく、東進の講師による

解説授業がついているので、その問題の解き方

考え方がはっきりわかり、次の演習につなげることができます。

10月にも入り、受験生は焦ってくる時期だとは思いますが、

過去問演習講座で着実に演習を積んでいきましょう!

2019年 10月 4日 【中学生とその保護者様対象】渡辺勝彦先生 特別公開授業のお知らせ

みなさんこんにちは!
11月21日(木)に、英語の公開授業を実施します!
対象は、中学生とその保護者様
定員130名、満席になり次第お申込み締切となります!
今すぐ、お申込みを!! 

↓実施要項↓
渡辺勝彦の
中学時代の学力は無関係!
難関大を目指す<高校英語 新 学習法>
大学入試改革『英語4技能入試』の正体とその対策
日時:11月21日(木)19時~21時
会場:TKP御茶ノ水カンファレンスセンター(JR御茶ノ水駅より徒歩1分)
会場アクセス: https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-ochanomizu/access/

講義内容(予定)
◇知らなかったでは済まされない!英語『4技能』入試の意外な落とし穴とその克服法!
◇これから6ヶ月で英語トップの秘策
◇大学入試必須英文法3ヶ月完成の正攻法
◇入試英単語の97%を短期で記憶できるってホント?
◇楽しめ!高校生活。部活との両立、効率的学習法
◇ここまでやるか!?大学入学共通テスト≪リスニング≫のとんでもない事実!
◇英語長文読解-1分間150語を目指す速読法とは?
◇英語は高2で完成!!高3に持ち越すと捨て教科?
◇これを言ったらもうおしまい!?恐怖の『禁句』
◇ごく普通の高校生が難関大に合格できるこれだけの理由
※中高一貫校に通う中学生、及びその保護者様が対象です。

 

渡辺勝彦先生紹介
基礎から難関大英語までどのレベルにおいても、その指導力は「予備校界の達人」と呼ぶにふさわしい。
「受験を楽しむ」極意を伝授し、ごく平均的な高校生を難関大に多数合格させた実績はまさに圧巻。
「スーパー速読法」を駆使して、難解な長文問題も速読即解が可能に。
明快な口調とテンポの良い授業は時間を忘れてしまう!
いつまでも終わってほしくない、とにかく面白く感動的な授業が全国の受験生から大絶賛!!

より詳しい紹介は→ Click here! 

お申込み方法
以下のバナー、もしくはURLよりお申込みください。
※保護者様もご一緒にご参加の場合、フリースペースにご参加人数をご記入ください。

URL ⇒ https://00m.in/x73UX

 

 

2019年 10月 3日 第1志望校を選んだ理由

こんにちは!担任助手2年の梁瀬です。

今日は自分がどのようにして第一志望校を選んだのか

について紹介したいと思います。

まず何を基準に文理をきめたか?についてです。

理由はとっても単純で中学生のころから社会科科目が好きだったからです。

文理を決めたのは中3の頃だったのですが、当時は大学に入ってから

どんな勉強がしたいかについてまではあまり考えられていませんでした。

次にどうやって学部を決めたかについてです。

自分はもともと経済・商学部系に興味をもっていたのですが

経済学部志望にするか、商学部志望にするかでとても悩みました。

一見似ているように見えるこの2つの学部がどう違うのかについて調べると、

商学部ではマーケティングや経営戦略・組織論、会計学など、より実学的な内容を

学べることを知り、理論的な勉強の多い経済学部よりおもしろそうだと思い

商学部を選びました。

最後になぜ一橋大学を選んだのかについてです。

大学を決めるうえで、大学のHPを見たり、オープンキャンパスに参加したりしたのですが

一橋大学の公園のような雰囲気、伸び伸びとした環境がとても良いなと感じた他、

学業面では大学自体がビジネスを学ぶためにつくられた大学という事もあって

ビジネスについて幅広い学問分野で勉強ができる環境が整っていたのも

一橋大学を選んだ理由です。

 

今回はいくつかのステップに分けて、

自分がどのようにして大学の志望校を決めたかについて

簡単に紹介させて頂きました。

是非参考にしてみて下さい!

 

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