過去問を解く予定の立て方 | 東進ハイスクール 本郷三丁目校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2020年 7月 24日 過去問を解く予定の立て方

こんにちは、担任助手の天野です!

 

新型コロナウイルス感染者数がまた増えていますが、

体調管理をしっかりして、どんどん学習を進めていきましょう!

さて今日は主に高3に向けて、

高012年生は数年後こういうことをするのかと思っていただければいいのですが、

過去問を解く時の予定の立て方をお伝えしたいと思います。

 

過去問の進捗具合は人それぞれだと思いますが、

きちんと予定を立ててから進めているでしょうか?

 

予定を立てる際忘れがちなのは

復習の時間もきちんといれて計画を立てることです。

復習は個別学力試験の過去問だと特に時間がかかります。

最初は1科目に1時間以上かかることもあります。

それだと、過去問を解くだけの予定を入れても、

元々立てていたものとずれてしまいます。

できなかった問題を解きなおしたり、類題を解くなどの

復習の時間も意識してみましょう!

 

 

過去問は唯一大学が出している問題集です。

10年分できるように、予定をしっかり立てましょう