生徒に向けたラストメッセージ 西山編 | 東進ハイスクール 本郷三丁目校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 4月 4日 生徒に向けたラストメッセージ 西山編

 

こんにちは。担任助手3年の西山です。

自分が受験してから早2年がたちました。

受験を思いかえると色々と支えられた事を思い出します。

 

自分は担任助手となって、皆さんを支えることが出来たでしょうか。

支えることが出来ていたら幸いです。

最後なので、少しだけお話させて下さい。

生きていく上で、つらい事も沢山あるでしょう。

つらくなった時に思い出してほしいなと思いながら書きます。

 

幸せは、相対的なものだと思います。

 

いま、こうして平和な環境で勉強している事が日常の皆さんを、

ウクライナやロシアの子どもたちが見たらどう思うのでしょうか。

ずっと同じ状況が続くと、人間は慣れていってしまう生き物のようです。

怪我した時、お風呂に入ると痛みはだんだん慣れていきますよね。

いくら好きな食べ物でも、毎日食べていたら飽きは来るでしょう。

 

幸せも同じです。

慣れていくものだと思います。

 

皆さんは、勉強していてつらいときはありますか?

僕はありました。

つらくて逃げたいと思う事ももちろんありました。

 

ですので、皆さんにこう考えてほしい、というものがあります。

「対義語を迎えに行く」

というものです。

 

幸せが相対的であり、かつ慣れていくものだとするならば、永遠に幸せという事はないわけです。

例えば皆さんが今つらい思いをしているならば、その分の対義語、幸せと言った感情は将来返ってきます。

 

つらい思いをした人ほど、幸せとは何か、分かると思います。

なので、つらいときは

「将来、対義語を迎えに行くんだ」

と考えてみてはどうでしょうか。

 

悲しまない・苦しまないために期待せず、ある程度の幸せで妥協した笑い方でいい。

本当ですか?

僕は嫌です。

 

皆さんは、沢山の幸せを迎えに行ってあげてください。

そのためにつらさや苦しさが今あったとしても、大丈夫です。

焦らずに、迎えに行きましょう。

 

長くはなりましたが、皆さんに最後に出来る贈り物になればいいなと思います。

 

いままで、お世話になりました。

 

早稲田大学 3年 西山真輝

 

 

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