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2017年 5月 18日 明治大学農学部ってどんなところ?
こんにちは!!!明治大学農学部1年の本間です!
皆さん明治大学農学部ってどんなところか知っていますか?
農学部は理工学部と同じ緑豊かな神奈川県の生田キャンパスにあります。
農学科、農芸化学化、生命科学化、食料環境政策学科(旧農業経済学科)の4学科から構成されています。
明治大学の文系学科は2年間和泉キャンパスで過ごした後、3,4年生の時はお茶の水にある駿河台キャンパスで過ごします。しかし農学部&理工学部はずっと生田キャンパスです!!ちょっと通学は大変ですがいいこともたくさんあります!
①1年生のうちから3,4年生向けのハイレベルな授業が受けられる!
3,4年生が同じキャンパスなので低学年のうちから専門的の授業をうけることが可能なため、知識、理解がとても深まります!
②農学部ならではの授業、サークルが存在する!
農学部ならではの授業がたくさんあります!例えば、黒川というところにある農場での農業実習や生物の解体や生物実験の授業などがあります!また農業系のサークルも数多く存在します!僕も作物を育てるサークルに所属しています。他にも、果物を育てたり、蛇を育てたりするサークルなどあります!!
③生徒数が少ないから先生との距離が近い!
僕が通っている食料環境政策学科は生徒数163(男子83、女子80)という人数が少ない学科です。農学部は他学科と比べて生徒数が少ないので講師一人に対する生徒の人数が少ないのでとても講師の人たちに相談がしやすい環境となっています!
まだまだ魅力はたくさんある農学部です!興味がある人は秋にある生田明治祭(生明祭)に是非足を運んでみて下さいね!!!野菜を売っている本間担任助手をみれるかもしれませんよ?!笑