生物の勉強法!~最小限の努力で最高の成果を出そう~ | 東進ハイスクール本郷三丁目校|東京都

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2017年 4月 10日 生物の勉強法!~最小限の努力で最高の成果を出そう~

こんにちは!

農工大2年の田中です!
 
実は今日から、長かった春休みも終わりついに大学が始まりました!
高校生に比べると一般的に大学の春休みはかなり長めですね…! 
皆さんも大学生になったら、旅行に出かけたり何かイベントに参加してみたり、長期休みにしか出来ないようなことにトライしてみてください!
 
さて、今日は「生物の勉強法」というテーマでお話しさせていただきたいと思います!
 
勉強法を話す前に、生物の学習に際しての注意点を2つ挙げたいと思います。
 
①「生物オタク」になって必要ない知識を覚えすぎないこと!
生物選択者の中には「生物が大好きで、資料集を愛読しています!」というように、少々マニアックだったり興味をそそられるような知識をたくさん覚えている人が時折います。
休憩の時間に資料集を読んだり、趣味でそういった知識を覚えたりするのは一向に構わないのですが、ここで言いたいのは、それらの知識は「受験生物」にはあまり役に立たない ということです。大学受験の生物においては、教科書の知識がとにかく重要になってくるということを忘れないようにしましょう!
 
②生物よりも、英語・数学・他の理科科目に出来るだけ勉強時間を割くこと!
 これも、①の内容とややかぶりますが生物選択者は生物が好きで他の勉強がおろそかになりがちです。そういった人は、「生物の点は良いのに主要科目で点が取れず落ちてしまう」というケースにかなり陥りやすいです! 生物の勉強は、無駄なことをしなければ他の科目に比べて短期間で仕上がります。主要科目がまだ完成していないという人は、まずそちらの勉強をしっかりしてから本格的な生物の勉強に移りましょう!
 
 
さて、それでは勉強法ですがこれはいたってシンプルです!
 
教科書を「少なくとも1ページに1個疑問点を見つける」つもりで教科書を何度も熟読して、1冊決めた問題集で演習する!
 
これに尽きると思います。
当然、問題集が終わった後過去問に移ったり、過去問と自分の実力との間にまだギャップが大きいという場合にもう1冊問題集をやる等はあり得ると思いますが、基本的な流れは、教科書の知識のインプット(特に重要)+問題演習によるアウトプットです。
 
しかし、ここで難しくなってくるのは「自分の高校で使っている教科書を1冊マスターすれば受験知識として完璧なのか」という問題です。
ある教科書には載っていても別の教科書には載っていない記述というのは少なくなく、それを出題されてしまうと、「高校でもらった教科書の内容は完璧に覚えたのに知らない知識が出た」ということになりかねません…。
 
そこでオススメなのが、先日東進ブックスから発売された「生物合格77講【完全版】」です。 この本には、認可を受けている生物の教科書の内容が集約されているからです!
東進でハイレベル生物などの講座を担当されている田部 眞哉先生の最新の執筆参考書になっていて、既に絶版となっている「生物Ⅰ合格39講【完全版】」「生物Ⅱ合格33講【完全版】」の新課程版です!
 
 
多くの参考書や資料集などでは、教科書外(=入試ではほとんど出ない)の知識が多く載っていて肝心の教科書の内容がカバーされていないということが多々あります。
 
しかし、田部先生は認可されている教科書全てに目を通してその内容をカバーし、教科書範囲を超えているものの出題される可能性があるものを、マークを付けて区別して載せてくださっています!
何をどのように勉強していけばいいのか明確になっているので、「生物の知識のインプットがぜんぜん出来ておらず不安…」という人は読んでみてはいかがでしょうか?
 
 
「受験では、必要最低限のことをやれなかった人、ムダなことをやった人が負ける」
というのは田部先生のお言葉ですが、特に生物はその傾向が強いと思います!
最小限の努力で最高の成果を出すために、まずは、教科書(「生物合格77講【完全版】)の通読をしっかりやっていきましょう!